MacBookを、OS X 10.10 Yosemiteから、macOS 10.12 Sierraまでバージョンアップを繰り返している間に、Apple Wireless Keyboardの左commandボタンが反応しなくなり、capsキーを生贄に左commandキーを召喚するメモ.
キーボードビュアーで確認しても、左commandだけ無反応。
ほぼ、キーボードが故障してるっぽいけどハッキリしないので新しく買い直す気になれない。
左commandが無いと不便なので、capsキーを生贄に左commandを召喚!
再インストールした場合に、また設定しないとならんので記録を残すべし。
設定は、capsキーをcommand化するだけで、左も右も無いはずなのに、VirtualBoxのゲストOS窓から抜けるキーである左commandとして認識される。
右と左のcommandは内部で識別されているのか???