ステッピングモーター(28BYJ-48)の動かし方 (ULN2003A使用)
はじめに ステッピングモーター(28BYJ-48)の概要を「ステッピングモーター(28BYJ-48)を分解して仕組みを調べてみた」で掴んだので、Arduinoを利用して動かし方を調べてまとめます。 利用するステッピングモ… 続きを読む »
はじめに ステッピングモーター(28BYJ-48)の概要を「ステッピングモーター(28BYJ-48)を分解して仕組みを調べてみた」で掴んだので、Arduinoを利用して動かし方を調べてまとめます。 利用するステッピングモ… 続きを読む »
はじめに 前回はシフトレジスタの練習で、SN74HC595を利用して8個のLEDをチカチカさせました。 今回は1つのSN74HC595を利用して16個のLEDをチカチカさせます。 例は沢山あるのですが「趣味のこだわり電子… 続きを読む »
はじめに Arduino Uno Rev.3は電源やGND以外に入出力ピンとして、デジタル14本、アナログ/デジタルの兼用6本が利用できます。 1つのLEDを点灯させるには、デジタル出力1本とGND1本の合計2本のピンが… 続きを読む »
はじめに 液晶の制御チップの初期設定に必要なコマンドが分かったので、1Pixelを描画する手順を調べます。 Adafruit_ST7735Sクラス 調べる関数はdrawPixelです。 writePixelでは? Ada… 続きを読む »
はじめに 「ArduinoでaitendoのTFT液晶(M-Z18SPI-2PB,Z180SN009)を制御するライブラリを作成するための調査(5)」の続きで、初期化のために送信しているコマンドの内容を調べて行きます。 … 続きを読む »
はじめに やっと液晶モジュールを制御しているコードを解析するところまできました。 Arduino-ST7735-Libraryは色々なArduinoのボートと、複数の制御チップに対応するため、条件コンパイルや過去との互換… 続きを読む »
はじめに ArduinoでSPI(Serial Peripheral Interface)通信を行うために必要な設定と、手順を調べた結果をまとめます。ボードごとに違いがあるので、Arduino UNO R3を対象にします… 続きを読む »
はじめに 一旦、ソースコードの解析は休んで、ハードウェアについて調べます。 aitendoの液晶モジュールに使われている制御チップ(ST7735S)のデータシートから仕様を理解し、ソースコードを解析する際のあたりが付けら… 続きを読む »
はじめに 「ArduinoでaitendoのTFT液晶(M-Z18SPI-2PB)を制御するライブラリを作成するための調査(2)」の続きで、"Adafruit_GFX"クラスを解析します。 調査 Ad… 続きを読む »
はじめに Adafruitライブラリのソースコードと、ST7735Sのデータシートから液晶モジュールの制御方法を調べます。後に思い出しやすいように、結果だけでなく過程を含めてまとめます。 調査 ソースコードの取得 まず、… 続きを読む »